ネフ社の積み木、リグノとネフスピールのどっちがおすすめ?違いを比較して徹底解説します♪
どっちを先に買った方が良いのかも合わせてお話ししますね^^
リグノとネフスピールの違いは、以下の2つです。
リグノとネフスピールは、どちらも対象年齢は1歳頃からで、4色のカラフルな木製からなる温かみが特徴の積み木です。
子供の創造力や色彩感覚を育ててくれる積み木という点では、変わりません^^
本文にて詳しくお話ししますね。
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>>>ネフスピールの口コミは、こちらの記事でお話ししています
リグノとネフスピールはどっちがおすすめ?
リグノとネフスピールは、どっちがどんなお子さんにおすすめかお話ししますね^^
ママやパパの希望もあわせてお伝えします。
リグノがおすすめな人
リグノは、1歳前後の子がつかみやすいサイズです。
小さな子でも持ちやすいので、初めて手にとって遊ぶのにぴったりの積み木です。
まだ形を作ることが難しくても、色の違いを感じたり、積み木同士をぶつけてカチカチ打ち鳴らしたり、リグノに触れるだけで楽しむことができます♪
立方体と円柱の長いものと短いものの3つの形があり、シンプルな形で子どもの成長に合わせて遊ぶことができます。
大好評リグノ(ネフ)
— あやめ☺︎@1y (@a_ya_me_na) June 28, 2023
四半世紀を経て実家より寄贈…笑
いま4万くらいする超高級積み木だわ😳
先日は打ち付けるだけだったのに(やめてくれ〜)今日は円柱を入れられた🫡日々成長〜‼️ pic.twitter.com/Uypk6v3JAm
3歳頃からは、積み重ねて遊んだり繋げて遊べるようにもなりますよ♪
一般的な積み木は、積み上げていく遊びしかできないものが多いですが、リグノはブロックのように組み合わせて自由に作品を作ることができるのが魅力です^^
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ネフスピールがおすすめな人
ネフスピールは、普通の積み木とは違いちょっと工夫が必要な積み木です。
色を揃えるようになってきた!😌黄色ー!って言いながら黄色並べてたけど、時と場合によって青って言ったりするからまだわかってなさそう😅
— なお子@2y1m👧5m👶姉はお喋りモンスター (@nao_modash2) July 23, 2023
改めてネフスピール、色んな遊び方が出来るし本当にいい積み木だな🤤WWKはこうゆういい玩具がついてるのも魅力だった😌
(パズルは断固拒否中🥹) pic.twitter.com/abWbRNd2WJ
リボンのような形が特徴的なので、積み木遊びに慣れている子や、3歳以上になるとうまく積み上げられるようになります。
また、ネフスピールは積み上げるだけでオブジェのような面白い形ができあがるので、積み木の可能性を広げてくれますよ★
WWKのネフスピールにはまってる娘、一人で色々作れるようになってきた。私もやってみたけど結構バランス取るのが難しくて、さすが0歳から積み木8個とか余裕で積んでた子だなと😂 pic.twitter.com/YRFc7sAs5x
— Ayumi_eng (@MKeng6) August 4, 2023
普通の積み木では作れない、難しい複雑な積み重ねができるのが、ネフスピールの特徴です^^
▼積み上げるだけで面白い形ができる!子供の「できた♪」を育ててくれるネフスピールはこちら
リグノとネフスピールはどっちを先に買った方が良い?
リグノとネフスピールがそれぞれどんな人におすすめなのかは分かったけど、どっちを先に買った方が良いのか知りたい!という方も、いるのではないでしょうか^^
リグノは1歳くらいの低年齢の子も、直感的に遊ぶことができる積み木です。
子供が好きな色分けをしたり、穴をメガネに見立てたり、円柱を通してみたり♪積み木以外の遊びもできるのがリグノです。
ただ積み上げるだけではなく、子供の思いのままに自由に作品も作れるので、成長にあわせて長く遊ぶことができるのも魅力的ですよね^^
ネフスピールだと単体で遊ぶには、まだ創造力や工夫が追い付かないのではないかなと思います。
(もちろん低年齢でもネフスピールで遊べる子もいます^^)
ネフスピールの魅力は、子供の探求心や「できた!」という感覚を育ててくれることです。
ネフスピールは、大人でも夢中になるくらい奥が深い積み木なので、リグノで楽しそうに遊んでいる子や積み木遊びが大好きな子に、さらに遊びの幅を広げてあげたい!というタイミングで買うのがベストだと思います^^
リグノとネフスピールの違いを比較
リグノとネフスピールの違いは、以下の2つです。
リグノとネフスピールの違いを比較して、さらに詳しくお話ししますね。
リグノは立方体と円柱が合計36個で、ネフスピールはリボン型が16個
リグノ積み木は赤・青・黄・緑の4色からなり、立方体と円柱が合計36個入っています。
円柱を別の立方体の穴に入れることでつみき同士を合体させることができます。
リグノは合体させることで、他の積み木では作るのが難しい形を作ることができます。
ブロックのように手足のあるロボットや動物の形など、大人から見ても感心するものを作ることができるんです!
リグノは無限の組み方が可能なので、子供の豊かな創造力を育ててくれますよ♪
一方、ネフスピールもカラーバリエーションはリグノと同じく赤、青、黄、緑の4色です。
パーツのカタチはリボン型のみで、4色×4個の16個で構成されています。
ネフスピールは、リボン型の斜めになっている部分にかみ合うように積み上げることで、崩れにくくなります。
リグノと比べるとネフスピールは斜めに積むことができるので、積み木の常識を超えさらに楽しさが広がります♪
ネフスピールの独特な形の面白さを理解していくことで、「こうやったら積めるかな?」「こう積むにはどうしたらいいんだろう?」と自分自身で考えて遊ぶようにもなります^^
リグノとネフスピールは価格が違う
リグノとネフスピールは、価格が違います。
リグノの方が、約2万円ほど高いですね。
ネフスピールと比べると、リグノの方がパーツの数も多いので、価格の差は当然という感じですね。
とはいえ、価格は日々変動していますし、ショップやポイント還元率によっても変わってきます。
リグノとネフスピールの最新の価格が知りたい!という方は、こちらからチェックしてみてください⇩
リグノとネフスピールに共通の特徴
最後に、リグノとネフスピールに共通している特徴についてお話しします。
材質はカエデを使用&塗装は舐めても無害で安全
リグノとネフスピールの材質には、カエデを使用しています。
カエデの木質の美しさが、4色の色合いを引き立ててくれます。
塗装は子供が舐めても無害な塗料を使っているので、小さな子も安心して遊ぶことができます。
また、リグノとネフスピールのは、小さな子どもが手にとっても安心して使うことができるように、形や頑丈さ、塗料の成分、大きさなどの安全基準をクリアした「CEマーク」を取得しています。
CEマークとは、ヨーロッパ共通の安全基準のことです。
安全に遊ぶことができるおもちゃかどうかを、細かく検査しクリアしています。
ネフ社は世界から高い評価を受け愛されるおもちゃ会社
リグノとネフスピールを販売しているネフ社は、世界から高い評価を受けている木のおもちゃ会社です。
世界20か国以上に輸出していて、日本でも幅広いファン層に愛されています。
リグノとネフスピールは組み合わせて遊ぶことができる
リグノとネフスピールは同じ基尺5cmなので、組み合わせて遊ぶことができます。
そしてその楽しさの勢いでネフスピールとリグノでビー玉ころがしも。 pic.twitter.com/zlH2B9hleG
— なつ (@kohakayu) February 3, 2023
最初にリグノを購入していて夢中になって遊んでいたので、後からネフスピールを購入したら、遊びの幅が広がったみたいで喜んでいた♪という声もありましたよ^^
リグノとネフスピールを一緒に使うと、ピースの数やカタチがグッと増えて迫力ある大きなものができてとても面白いです★
▼リグノはこちらからどうぞ
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リグノとネフスピールはどっちがおすすめ?違いを比較まとめ
リグノとネフスピールの違いは、以下の2つです。
リグノとネフスピールは、どちらも対象年齢は1歳頃からで、4色のカラフルな木製からなる温かみが特徴の積み木です。
子供の創造力や色彩感覚を育ててくれる積み木という点は、変わりません^^
1~2歳で積み木遊びが初めての子や長く使える積み木が欲しい!という場合は、リグノが良いです★
積み木遊びに慣れている子は、ネフスピールの方が面白さを楽しめると思います♪
また、リグノとネフスピールはどっちを先に買った方がいいのかについては、1歳くらいの子に買うならリグノから先に買うと良いですよ。
ネフスピールは、リグノで遊ぶのが好きな子や積み木遊びが大好きな子に、遊びの幅を広げてあげたい!というタイミングで購入するのがベストだと思います^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
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