キューブロックとキュボロの違いを比較して、徹底解説します♪
どっちがどんな方におすすめかもお伝えしますね^^
キューブロックとキュボロの違いは、以下の2つです。
キューブロックとキュボロは、素材や大きさ、パーツの種類、付属品には違いはありません。
大きな違いは、ブロックの数と値段です。
- 少しでも安いお値段で買いたい
- 多少の木の個体差は気にならない
という方は、キューブロックが良いですよ♪
- やはり「元祖」ビー玉転がしのものを使いたい
- 予算があり、木の材質にもこだわりたい
という方はキュボロが良いですね^^
本文にて詳しくお話していきます。
▼キューブロックはこちら
▼キュボロは、32ピースと50ピースがあります
キューブロックとキュボロの違いを比較
キューブロックとキュボロの違いは、2つあります。
一つずつお話ししますね。
ブロックの数の違い
キューブロックとキュボロは、ブロックの数が違います。
キューブロックのブロックの数は54個です。
キュボロは2種類あって、32個と50個です。
ブロックの数は、キュボロの32個でも十分かな?と思いますが、子どもの創造力は無限大です★
組み立てたり重ねたり、子どもの創造に任せて遊ばせてあげたい!とい方は、キューブロックの54個か、キュボロの50個を選ぶと良いですね^^
値段の違い
キューブロックとキュボロは、値段が違います。
キュボロはキューブロックの約2.5倍のお値段ですね。
値段は日々変動していますし、ショップによっても異なるので、最新の値段が知りたい!という方は、こちらもチェックしてみて下さいね⇩
▼キューブロックはこちら
▼キュボロは、32ピースと50ピースがあります
キューブロックとキュボロはどっちがおすすめ?
キューブロックとキュボロの違いを踏まえて、どっちがどんな方におすすめか整理しますね。
キューブロックがおすすめの人
- 値段はキュボロより安いのに、54個のブロックが入っている
- キュボロよりも少し軽いので、組み立てやすい
子どものおもちゃって、実際に買ってみないと、子どもが気に入って遊んでくれるかって分からない部分がありますよね。
なので、まずは少しでも安いお値段で買いたいという方にはキューブロックがおすすめです!
口コミを読んでいると、「キュボロよりは少し軽く、組み立てやすい」というものがあったので、軽く、組み立てやすいものを探しておられる方にもいいですね。
▼キューブロックはこちら
キュボロがおすすめの人
- 木の表面がなめらか
- 元祖ビー玉転がしのおもちゃ!という感じ
元祖ビー玉転がしのおもちゃ、と言えばキュボロです★
やはり昔ながらの「元祖」を子供に与えたい!という方におすすめです。
キュボロの表面の滑らかさを褒める口コミも多かったので、木の質にもこだわりたいという方、予算がある方にも良いかと思います。
▼キュボロはこちら
キューブロックとキュボロに共通の特徴
ここからは、キューブロックとキュボロに共通の特徴についてお話ししますね。
遊び方
キューブロックもキュボロも、ブロックを組み合わせてコースを作り、ビー玉を転がしてあそぶおもちゃです。
ブロックの仕組みは一つ一つ違うので、ブロックの特徴を理解しながら、コースを組み立てていく作業が必要です。
その中で、頭でイメージしたものを形にする力や、手先の使い方、何度も挑戦する気持ちなど、いろいろな力が育っていきます。
ブロックの大きさと素材
キューブロックもキュボロも、各ブロックの大きさは1辺5cmで、ブナ材で出来ています。
ブロックのパーツの種類や付属品
キューブロックもキュボロも、ブロックのパーツは13種類あります。
付属品としては、ビー玉5個と遊び方の本がついています。
▼キューブロックはこちら
▼キュボロはこちら
キューブロックとキュボロの違いを比較まとめ
以上、キューブロックとキュボロの違いを比較しました。
キューブロックとキュボロの違いは、以下の2つです。
キューブロックとキュボロは、素材や大きさ、パーツの種類、付属品には違いはありません。
大きな違いは、ブロックの数と値段です。
- 少しでも安いお値段で買いたい
- 多少の木の個体差は気にならない
という方は、キューブロックが良いですよ♪
- やはり「元祖」ビー玉転がしのものを使いたい
- 予算があり、木の材質にもこだわりたい
という方はキュボロが良いですね^^
キューブロックは、キュボロの半分以下のお値段ですが、パーツの種類や付属品は変わらず、何ならブロックの数は多いので、コスパが良いです^^
この記事が参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
▼キューブロックはこちら
▼キュボロはこちら