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VC-CLS12とVC-CLX51の違いを比較!どっちがおすすめ?東芝トルネオ

家電

VC-CLS12とVC-CLX51の違いを比較しましたので、ご紹介します。

どっちがどんな方におすすめかもお話ししますね^^

VC-CLS12とVC-CLX51の違いは以下のとおりです。

CHECK
  1. 標準質量
  2. ボディカラー・寸法
  3. 連続運転時間・充電時間
  4. 集じん容積・ごみ捨て方法
  5. フィルターの有無・お手入れ方法
  6. バッテリーの種類
  7. トルネードシステムの種類
  8. 付属品
  9. 床見極めセンサーの有無
  10. グリップ

VC-CLS12とVC-CLX51ともに、家具のすき間までヘッドが入り込める「床ピタ設計」で、髪の毛などがからみにくい「からみレス自走ヘッド」が採用されているコードレス掃除機です。

  • 価格はやや高くても良いのでフィルターレスがいい
  • コンセントのない場所でも充電したい
  • お布団の掃除もしたい
  • 暗い場所も快適に掃除したい

という方はVC-CLX51が良いですよ♪

  • 軽量の掃除機が欲しい
  • 購入価格を抑えたい

という方はVC-CLS12が良いと思います。

あと、最新の掃除機を使いたい方や、床面に合わせてブラシの回転を制御する機能が欲しいという方にも、VC-CLS12はおすすめです!

本文にて詳しくお話ししますね^^

▼VC-CLS12のカラーはストームグレー1色です★

▼VC-CLX51のカラーは、ボルドーブラウン、シャイニーシルバーの2色展開です★

東芝 TOSHIBA スティック型掃除機 ボルドーブラウン [サイクロン式] VC-CLX51-T

※VC-CLX51は、2023.10時点で在庫限りとなっているので、気になっている方は早めにチェックしておいた方がいいですよ!

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VC-CLS12とVC-CLX51の違いを比較

VC-CLS12とVC-CLX51の違いは、10個ありました。

ひとつずつ見ていきましょう。

標準質量


VC-CLX51は標準質量が1.6kgで、VC-CLS12は1.2kgとなっています。

VC-CLS12の方が400gも軽いんですね。

ボディカラー・寸法

VC-CLS12はストームグレーのみ、VC-CLX51はボルドーブラウン、シャイニーシルバーの2色展開となっています。

また外形寸法は、

  • VC-CLX51…228×180×1,070mm(幅×奥行×高さ)
  • VC-CLS12…230×140×1,020mm(幅×奥行×高さ)

となっています。

VC-CLS12のほうが若干コンパクトですね★

連続運転時間・充電時間


VC-CLS12の連続運転時間は約32分(ヘッド非使用時約35分)、充電時間は4.5時間。

VC-CLX51の連続運転時間は約35分(ヘッド非使用時約40分)、充電時間は2.5時間。

VC-CLX51の方がやや長い時間使用可能で、充電時間もVC-CLS12の約半分です。

集じん容積・ごみ捨て方法


VC-CLS12は、強力な気流でゴミを約1/3に圧縮してくれます。

集じん容積は0.15Lです。

対してVC-CLX51は、ゴミを約1/4に圧縮!

VC-CLS12よりも小さく圧縮してくれるんですね。

集じん容積は0.13Lです。

フィルターの有無・お手入れ方法


VC-CLX51には目詰まりするプリーツフィルターがないので、ゴミ捨てごとのチリ落としや水洗いの必要がありません。

フィルターのお手入れって大変なので、フィルターレスなのは嬉しい♪

バッテリーの種類

VC-CLX51は簡単に着脱可能なカートリッジバッテリーで、VC-CLS12はリチウムイオンバッテリーが内蔵されています。

着脱可能バッテリーであるVC-CLX51は、本体にバッテリーを取り付けたまま、2時間半で充電が可能!

また、VC-CLX51は別売品のバッテリーを使えば更に長時間の使用が可能となっています。

取り外したバッテリーは単体で充電できるので、コンセントがない場所にも本体収納できます。

トルネードシステムの種類

VC-CLX51は、2段階の遠心分離で微細なチリまで分離する「バーティカルトルネードシステム」を搭載。

これにより、フィルターの目詰まりを防ぎ、吸引力を持続させることができます。

一方VC-CLS12は、「デュアルトルネードシステム」により吸引力が99%以上持続します。

付属品


VC-CLX51には、ふとん用ブラシ・丸ブラシ・すき間ノズル、ピカッとライト、スタンドが付属しています。

暗い場所のゴミを明るく照らすピカッとライトは、暗い場所でも見えにくいゴミをしっかりと吸い取ることができます。

VC-CLS12にスタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシは付属しません。

床見極めセンサーの有無

「床見極めセンサー」とは、床面に合わせてブラシの回転を制御する機能で、フローリングでもじゅうたんでも、しっかりゴミを吸い取ってくれます。

「床見極めセンサー」はVC-CLS12に搭載されており、VC-CLX51にこの機能はありません。

グリップ


VC-CLS12もVC-CLX51も、手に負担をかけずに握れ、操作がラクな点が特徴なのですが、僅かな違いがあるようです。

VC-CLX51はらくわざフリーグリップ(負担なく握れるから操作がラク)、VC-CLS12はらくわざグリップ(まっすぐ握れてひねりもラク)となっています。

VC-CLS12は、スイング運動も楽らくです!

▼VC-CLS12はこちら

▼VC-CLX51はこちら

東芝 TOSHIBA スティック型掃除機 ボルドーブラウン [サイクロン式] VC-CLX51-T

VC-CLS12とVC-CLX51はどっちがおすすめ?

VC-CLS12とVC-CLX51の違いを踏まえて、どっちがどんな方におすすめか整理しますね★

VC-CLS12がおすすめの人

公式サイトより
  • 床面に合わせてブラシの回転を制御する機能が欲しい
  • 軽い掃除機を探している
  • 購入価格を抑えたい
  • 最新の掃除機が欲しい

といった方には、VC-CLS12をおすすめします。

▼VC-CLS12はこちら

VC-CLX51がおすすめの人

公式サイトより
  • フィルターのお手入れをしたくない
  • コンセントがない場所に本体を収納し、かつ充電もしたい
  • 付属品が多い方がいい
  • 暗い場所も快適に掃除をしたい

といった方には、VC-CLX51がおすすめです。

▼VC-CLX51はこちら

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VC-CLS12とVC-CLX51に共通の機能と特徴

ここからは、VC-CLS12とVC-CLX51に共通する機能と特徴についてお話しますね。

床ピタ設計

VC-CLS12、VC-CLX51ともに家具のすき間までヘッドが入り込めるので、家具を移動しなくても隅々まで掃除ができます。

からみレス自走ヘッド


特殊編み込み加工した「からみレスブラシ」がVC-CLS12、VC-CLX51どちらにも採用されているので、髪の毛などがからみにくいんです。

▼VC-CLS12はこちら

▼VC-CLX51はこちら

東芝 TOSHIBA スティック型掃除機 ボルドーブラウン [サイクロン式] VC-CLX51-T

VC-CLS12とVC-CLX51の違いを比較まとめ

以上、VC-CLS12とVC-CLX51の違いについてお話しました。

VC-CLS12とVC-CLX51の違いは、以下の10個です。

CHECK
  1. 標準質量
  2. ボディカラー・寸法
  3. 連続運転時間・充電時間
  4. 集じん容積・ごみ捨て方法
  5. フィルターの有無・お手入れ方法
  6. バッテリーの種類
  7. トルネードシステムの種類
  8. 付属品
  9. 床見極めセンサーの有無
  10. グリップ

床見極めセンサーがついていてほしい、軽くてスイング運動も楽々したい、購入価格は抑えつつも最新の掃除機が欲しい、という方にはVC-CLS12が良いですね★

価格は少し高くても、面倒なフィルターのお手入れを省きたい、着脱可能なバッテリーがいい、お布団の掃除や暗い場所の掃除も快適にしたいという方にはVC-CLX51が向いています

この記事が参考になりましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

▼VC-CLS12はこちら

▼VC-CLX51はこちら

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